よくある質問｜桜ヶ丘駅西口で歯科をお探しの方は【桜ヶ丘金子歯科矯正クリニック】まで

当院について

Q駐車場はありますか？

A現在契約している駐車場はございませんが、近隣に駐車いただいたパーキングの領収書をお持ちいただければ、当院でご返金いたします。

Q予約は必要ですか？

A基本的には予約の方を優先させていただきます。お電話（046-200-7542）もしくは、WEBにてご予約ください。急患の方もできる限り対応いたしますが、場合によってはお待ちいただく可能性があります。ご了承ください。

Q車いすでも大丈夫ですか？

A院内はバリアフリー設計となっておりますので、車いすのままお入りいただけます。

Q小さな子どもと一緒でも大丈夫ですか？

Aキッズスペースやおむつ換えシートをご用意しております。小さなお子さんと一緒にお気軽にお越しください。

お支払いについて

Q初診の費用を教えてください。

A症状やご加入の保険によって異なりますが、初診、レントゲン撮影、検査ワンセットで約4,000円とお考えください。

Qクレジットカードは使えますか？

A保険適用外の診療、自由診療はクレジットカードをご利用いただけます。
※現在準備中です。

Qキャッシュレス決済は使えますか？

AAir payを導入予定です。
お気軽にお尋ねください。

小児歯科・マタニティ歯科治療に
ついて

Q子どもを初めて歯医者に連れて行くのに適したタイミングは？

A当院では、お子さんを初めて歯科医院にお連れいただくタイミングを「乳歯が生え始める6か月頃に」とご案内しております。歯が生えれば、むし歯になる可能性があるためです。また、乳歯が生えそろう1歳半～3歳頃、さらに初めての永久歯「6歳臼歯」が生える6歳頃も、お口のチェックをするのに適した時期だといえます。

Q子どもをむし歯にさせないためには？

A子どものむし歯には、生活習慣が大きく関わります。
● だらだら食べをやめ、食べる時間を決める
● 糖分の多いおやつは控え目にする
● 食後にはブラッシングをする（または口をゆすぐ）
以上のことを習慣にしていくと、むし歯リスクを軽減することができます。

Q子どもがむし歯になる原因は何ですか？

A生まれたばかりの赤ちゃんのお口には、むし歯菌は存在しません。しかし、身近にいる大人のお口からむし歯菌がうつってしまうことで、むし歯菌が定着してしまいます。お子さんをむし歯にさせないためには、食器の使い分けや、大人が歯科治療をきちんと受けてむし歯菌を減らしておくことが大切です。

Q妊娠中でも治療できますか？

A妊娠中でも歯科治療は可能です。特に妊娠中はお口の環境が悪化しやすいため、痛みなどの症状がなくても一度歯科医院で検診を受けたほうが良いでしょう。治療は、つわりがおさまり安定期に入る5～9か月頃に受けるのがおすすめです。

Qレントゲン撮影は、おなかの赤ちゃんに影響しないですか？

A歯科医院のレントゲン撮影は、お腹から離れている口元を対象とするため、問題ないとされています。また、撮影の際にはX線を遮断する専用のエプロンをつけていただくことで安全性がより高まりますので、ご安心ください。

Q処方された薬は飲んでも大丈夫ですか？

A妊娠中には薬の服用はできるだけ控えるべきとされていますが、産婦人科医の見解から安全性が高いと認められている薬もあります。当院では安全性を十分に確認した上で、必要最小限の薬を処方しています。

Q治療時の麻酔は赤ちゃんへ影響はありますか？

A歯科治療で行う麻酔は、全身麻酔ではなく局所麻酔です。そのためお腹の中の赤ちゃんに影響を与える心配はないとされていますが、できれば「妊娠中に麻酔が必要になる状況」にならないことが望ましいです。日頃からお口のケアを心がけ、定期検診に通ってお口の健康を維持しましょう。